2018年12月13日

【ヒメノモチの杵つき餅 今季9トン目標・新施設で製造始まる】

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きめ細やかで風味がよく、滑らかな舌触りが特徴の美甘産ヒメノモチ。年の瀬を迎えた12月、正月用餅の製造が始まった。

美甘では、2016年3月に廃校の旧美甘中学校を改修し、地域資源を活用した6次産業化拠点施設「シェア工房美甘」が、今春稼働。施設に入居する「美甘のもち屋」が、白餅や豆餅、しゃぶ餅などを製造販売している。

餅つき機や餅切り機が並ぶ工房では、従業員が、つきたての餅を丸めたり、袋詰めの作業を行い、1日に約5俵(300s)の餅を製造。電話やFAXで注文を受け付けているほか、市のふるさと納税の返礼品にも採用されている。

正月用餅の製造は、12月末頃まで行われ、約9dの製造を予定。
また、今年から新商品の「大吟醸ひめのもち」を販売。通常よりも2割以上、精米時間を増やしたヒメノモチ米を使い、非常になめらかで、のどごしが良く、純白の餅に仕上げた。商品は、真空パックに入っているので約2ヶ月間の常温保存が可能。正月用のほかに、旧正月用も受け付けている。
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問い合わせ・申し込みは、美甘のもち屋(クリエイト菅谷 電話0867−56−2044、FAX56−7750)へ。
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2018年11月30日

【買い物客に防火呼びかけ 落合方面隊・女性消防団員が初開催】

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防火に対する意識の向上や女性消防団員の活動について知ってもらおうと、真庭市消防団落合方面隊(591人)に所属する女性消防団員(7人)が、11月12日、落合ショッピングセンターサンプラザの店頭で、火災予防の啓発活動を行った。

同方面隊では、5年前から女性団員が入団し活動。秋季全国火災予防運動期間(11月9日〜15日)に合わせて、店頭での啓発活動を今年始めて実施した。

女性消防団員のうち6人が、制服姿やキャラクターに扮して、店頭で啓発活動。世間話を交えつつ「タバコのポイ捨てはだめですよ」「住宅用火災報知器は、設置から10年が経過したら交換です」と、買い物客らに優しく呼びかけ、ティッシュやチラシの入った啓発グッズ100セットを配布した。

女性団員(35)=真庭市日名=は「広報啓発や訓練、式典などで年間6回ほど活動している。今後、一緒に活動してくれる女性消防団員が増えるとありがたい」と話していた。

真庭市消防団では、平成7年から女性消防団員が入団し、現在、23人が活躍している。
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【真庭高校落合校地 訓練で防災意識高める・地域住民や小学校と連携確認】


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真庭高校落合校地は13日、地域住民や落合小学校と連携して「地域合同防災訓練」を開催した。

震度5強の巨大地震が発生し、社会科教室から出火したとの想定で訓練スタート。地震発生の放送が校内に流れると、普通科や看護科、専攻科の生徒、職員、計約250人が一斉にグラウンドへ避難した。

生徒は消火、救護、炊き出しなどの9班に分かれ、校内で防災体験を実施。約600b離れた落合小学校から、5・6年生の児童62人を生徒が誘導し、歩いて避難した。

地域住民約20人も加わり、水消化器を使った放水や、骨折した人の足を固定する救急法、毛布を担架の代わりにして人を運ぶ搬送体験、ひもの結び方を学ぶロープワークなどを行った。

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参加した垂水向津矢住民会の小林淳一会長(75)は「今年の夏は大雨でこのあたりも大変だった。訓練は、応急処置なども学べ、地域や学校にも大切なことだと思う」と話した。

同校地では、高校生や職員の防災意識向上や、安全に行動できる能力、判断力を身につけてもらおうと、毎年訓練を開催している。
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